2008年12月定例勉強会

日時: 2008年12月27日(土曜日) 13:30〜16:00

内容: ビジネス部会「コーチングスタイルを作る」

講師: 財)生涯学習開発財団 認定コーチ  今井 彰 氏

講師コメント:
例えば本屋に行くと、ビジネスの自己啓発、コンピューター、教育関連、医療機関向け、スポーツ、心理学と様々なコーナーに“コーチング”の名のついた本が売られています。そして、それらのものは一見すると違ったものを「コーチング」と呼んでいるように見えたりするかもしれません。でも、よく読んでみると私には全て「気づくことで成長しゴールを達成させる」とでも言えるような内容について書かれているように見えます。違って見えるのは、コーチングをする人間の立場や、強調させる点が違っていることにあるようです。組織(チーム)内でゴール(勝利)を達成させるために行われるのか、それとも家庭教師に似た立場で”成長する“ことを重視して行われるのか・・・。

また、私たちは「気づき」と一口に言っていますが、たとえばnotice(頭で理解することで違いを認識する)、awareness(感覚的・直感的にその違いを認識する)、know(知識を得ることで違いを認識する)などの様々な「気づき」が存在しています。そしてどの「気づき」を狙っているのかにもよってもコーチングの形(スタイル)は違ってくるでしょう。

昨年度は“コーチングとはなにか?”について考えましたが、今年度は“自分流のコーチングスタイルを作る”についてやりたいと思います。海外のコーチのHPを見るとはっきりと“My Coaching Style”をうたっているものが多いように見受けられます。

今回は自分流のコーチングスタイルを作るきっかけとして、「コーチとしての自分の立場を明確にする」と「コーチとしてのキャラクターをつくる」というのをやってみようと思います。


   


posted by JCA東北チャプター事務局 | 2008年度活動
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