2009年10月定例勉強会

日    時: 10月18日(日) 10:00〜18:00

場    所: 仙台市 情報・産業プラザ 特別会議室

内    容: 「箱(Choice)セミナー」

参  加  者: 会員10名

講    師: 加藤典子氏
        ・社会保険労務士
        ・(財)生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ
        ・(株)コーチ・トゥエンティワン シニアクラスコーチ

概    要:
 アービンジャー・インスティテュート公認のセミナー内容でした。
 人間関係や組織がうまくいかない心的要因を「箱」というメタファーを
 用い、多くの具体例とともに解説していただきました。
 セミナー内容については『自分の小さな「箱」から脱出する方法』などの
 著書がアービンジャー・インスティテュートから出版されています。

感    想:
 わーい(嬉しい顔) 私には有意義な時間でした。
 「箱」の概念に初めて触れたので、まだまだ理解が浅いと思いますが、
 人間の心の発信と頭で考る過程をよくもまぁ〜ここまで理論的に
 解説したものだ、と思いました。
 相手 (自分の周囲のもの全て)を人として見続ける。と言うことは
 日本語に当てはめるとするなら
 真心を持って とか  丁寧に  とか  おもてなしの心  などの
 言い回しが当てはまるのではないかと感じました。
 昔はこれで通じていたのでしょうが、現在は足りないのでしょうね。
 講師の加藤さんが講座の中で「コーチのみなさんは...」という
 言い回しをしていました。
 多くはフィードバックの多さを発言の的確さを指摘した言葉でしたが
 コーチングの的確な処理、対応 と この先を考えた効率さを優先することで、
 わたしの中に出来た「箱」も自動処理しているのではないか??
 だとしたら、「箱」の残骸はいったいどこに...
 そんな疑問が湧いてきた講座でした。
 もう一つ
 受容的な聞き方が作るかもしれない「箱」の強化は
 しばらく忘れられない私の宿題になりそうです。
 (Y.T.さん)

 わーい(嬉しい顔) 箱セミナーは「自分はどうなんだろう?」と何度も考えさせられ、
 内省の深まったセミナーでした。
 ただ、私自身は他人に腹が立つということが元々あまりないので、
 私のようなタイプの人にも共感できる、視点の異なるエピソードも
 聞きたかったかな?と思います。
 (K.S.さん)

 わーい(嬉しい顔) セミナー終了後に感じたのが「もしかして、私は箱に
 入っていることに気がついていない?」ということです。
 セミナーの前半で「私は箱に入ることが、あまりないと思います」と
 発言させていただきましたが、もしかしてそれは箱に入っていること
 さえ、気がついていないのかもしれません。
 もしくは、私は「無関心」という箱だらけなのかもしれません。
 この点については、もう少し考え続けたいなと思います。
 今回は「箱」についてばかりではなく「伝えること」についても
 学ばせていただきました。
 「コーチは、みんなと上手にやれる人ってことだよね」
 そんなことを言われたことがあります。
 しかし、自分と関わる全員と上手くコミュニケーションを交わしている
 というわけではありません。
 苦手な人もいるし、頭にくることもあります。
 自分って小さいな、と思うこともしょっちゅうです。
 自分をさらけだし、自分の感じたことを伝える。
 等身大の自分でいる。
 それが人に伝えることだと、加藤コーチから教えてもらったような
 気がします。
 素敵なコーチに巡り合えたことに、感謝です。
 (T.S.さん)

 わーい(嬉しい顔) 当日のテーマだった「箱」についての概念や扱い方はもちろんですが
 私が心を奪われたのは、講師である加藤コーチの姿勢です。
 オープンに、そしてユーモラスに参加者と関わり
 ご自身の“正直さ”や“伝えにくいであろう真実”を
 勇気とパッションを添えられて私たち参加者に
 届けて下さったのだと、感じております。
 なので、加藤コーチからご提供いただいたこの「箱セミナー」とその体験は
 例え、これから先どんなにセミナーや研修を私が受けようとも
 “忘れがたいセミナー”になります。
 どうも有難うございました!
 (Y.H.さん)

 


posted by JCA東北チャプター事務局 | 2009年度活動
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